« "バッテリー" あさのあつこ | トップページ | 「カンフーハッスル」は実に微妙 »

萌えていいものか

双葉社の月二回刊のマンガ雑誌『漫画アクション』にて、北朝鮮拉致ドキュメンタリーの第二弾『めぐみ』の連載が始まった。第一弾の『奪還』は蓮池薫氏の拉致と帰国、日本と故郷への心理的な帰還までを描いた骨太なドキュメンタリー漫画でした。

それの第二弾がこの『めぐみ』である・・・・のですが。
megumi可愛い。可愛いじゃありませんかめぐみちゃん。『魔法使いに大切なこと』の主人公に似てますね。それにしても可愛い。
でもいいのかな。実物とは・・・

・・・ああ、そうですね。この作品の語り手であるめぐみさんのご両親であるところの横田夫妻(本作の原作・監修でもある)視点から見ればすごく真っ当な描写です。

で、こんな可愛らしいめぐみさんなわけですが、ドキュメンタリーでもあるので拉致されてしまうのです。
心が痛みます。いや、別に可愛らしくない子は拉致されても心が痛まない、と言っているわけではないのですが
それでもこんな子がお母さんと叫びながら工作船に拉致される所はたいへん読んでいてつらいわけでして・・・

というわけで、漫画読みの諸兄は是非この作品に注目することをオススメします。
そして横田めぐみさんの一日も早い無事な帰国を願って祈りましょう。

----じゃむ追記----
うぱーのお茶会さんの「めぐみさん拉致を題材にしたコミック」
こちらに詳細な情報があります。

|

« "バッテリー" あさのあつこ | トップページ | 「カンフーハッスル」は実に微妙 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/5171/2334859

この記事へのトラックバック一覧です: 萌えていいものか:

« "バッテリー" あさのあつこ | トップページ | 「カンフーハッスル」は実に微妙 »