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スウィングガールズ

SWING GIRLSを観てきました。シネクイントで観たのですが、激混みで、さすがフジテレビと電通の威力と感心しました。
内容ですが、全体としてなかなかよかったです。邦画としては高ランクなのではないかと。前半の出だしはテンポも悪く、ぎこちなかったのですが、イノシシシーンのあたりから調子がよくなり、演奏が様になってくるともう止められません。
ラストは素晴らしかったです。

ただ、難点がいくつか。
私は東北出身なのですが、映画中の山形弁がとてもぎこちなくキモかったです。ストーリー後半ではほとんど方言がなくなっていたので、やっぱり無理があったのかなぁと。
#「ほげほげだズー!」というのは可愛くてよかった。
あと、ブラバンを少しやっていた人にとっては、突っ込みどころ満載のシナリオでしたが…まぁ、映画ですし、つっこむのはやめておきます。
吹き替え無しというのは評価できると思います。

是非とも劇場の大音響で観るのをオススメします。

DVDが出たら買うレベルの作品でした。

ちなみに、「関口」を演じた本仮屋ユイカさんがツボでした。眼鏡ッ娘いいですなぁ。

予告編:その1その2その3

参考URL:「スウィングガールズ余話」

なんだかTVドラマ化しそうだなぁ…。

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海上護衛戦

海上護衛戦」(amazon)

悲しい太平洋戦争の現実を伝える本がまた一冊…。ですが、この本は情緒に訴えません。淡々と数字とその現実を記そうとしています。
負けるべくして負ける戦争というものがあるという事が分かりました。そして、我々の祖先がその戦争に巻き込まれていった事も。

ちょっと夏には遅かったですけれども、この淡々とした文章の奥底の流れというものが分かっていただけると、太平洋戦争という歴史の一面を読めるかと思います。

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1ヶ月近く放置していて申し訳ない。またぼちぼちと再開します。

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