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"のだめカンタービレ"二ノ宮知子

現在Kissという月二回発行の雑誌に連載している音楽漫画「のだめカンタービレ」の紹介です。
この間、平成16年度講談社漫画賞を受賞しました。現在8巻まででています。9巻は6/11にでるらしいです。

やー、少女漫画には、たまに妙にハマってしまう作品が出るのですが、まさにこの作品はツボに来ました。

音楽漫画という作品はたまにありますが、この作品ほど颯爽と描かれているのは少ないかと思われます。詳しい書評はネットで検索すればいろいろ出てきます。
ウチの感想としては、出てくる人はみんなイイヤツばっかりで、好感が持てます。いいな、こんな大学生活。ただちょっと駆け足で大学4年間が書かれてしまうのが残念。学園祭は一回しか描かれなかったし…。いまとなってはちょっともったいなく思えます。

4巻がでるころの原作者インタビュー
http://www.kisscomic.com/interview/0211_ninomiya_tomoko/
リアルのだめの部屋が見れます。インタビュー自体はあまり上手じゃないと感じました。

さて、この作品にはサントラが出ています。>コレ
ですが、これ、CCCDのくせに廃盤で、現在はプレミアがついて取引されています。

#http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=40079
#「たのみこむ」でも取りあげられています。

たまたまウチは聴くことができたのですが、なかなかいいですね。作品を読む楽しみが増えます。それだけに皆の手に入らないというのは残念です。

また、「Amazon.co.jp: のだめ曲集(各曲コメントが入っていて丁寧)」や「Amazon.co.jp: のだめが弾いた曲」などで気になる曲を買ってみるのもイイでしょう。クラシックのCDって安いからいいですよ。

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メイドちゃん

DEVIL BLUE」さんの所のメイドちゃん保管庫がイイ(・∀・)です。

diaryで、ほぼ毎日イラストが描かれていて楽しいです。

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著作権とfree culture

hard で loxse な 日々」の2004年5月14日より

http://ittousai.org/mt/archives/2003_04/free_culture.html
「free culture 日本語版」です。

いまさらな感じがしますが、著作権についてちょっとでも気になった人は、是非見た方がいい。30分ちかくあるフラッシュですが、ビールでも飲みながら見てほしい。きっと何かあると思う。
もちろん、ローレンス・レッシグ教授はアジテーションが上手いので取り込まれるかも。またそれも楽しいと思う。

http://www.asahi.com/tech/lessig/01.html
asahi.comでもインタビューされてます。
あわせて読むと面白いです。

……後ほどredtintが檄文を書くかもしれません。

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エマ 4巻

エマ 4巻」が発売です!

ついに再会ですよ。長かった…。

エマの着せ替えも楽しいし、よい本です。

これを買って、今月号のコミックビーム6月号を買えば話は繋がります!月刊誌へ来ませんか!
毎月11日頃発売の雑誌なので、回転の遅いお店ならまだおいてあるかと思います。

第30話ももう大変なことになってますよー。買うしかー。買わないでも漫画喫茶で読んでみるとかー。
……コミックビームが置いてある漫画喫茶は、それはそれで凄いと思うな。

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世界の中心で愛を…

「世界の中心で、愛をさけぶ」…獣だろ?というか「世界の中心で愛を叫んだけもの」の立場は!?

書店や街角でこのタイトルを見る度に、こんな突っ込みをいれたくなります。
「ブラックジャックによろしく」も実際は勝手にタイトルを付けて、許可とか取らなかったらしいし、タイトルでこんなのはありなのかもしれない。

でも、納得いかない。なんというか、やっぱりタイトルが途中で切れてる感じがします。こちらも同様の違和感を感じている人が…。

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今月のエマ 6月号

ぎゃー!今月号の展開は意外だった!親の代まで遡るとは思っても見ませんでした。
それだけにストーリーに萌えた。
#今頃読んだのです。

ミセス・トロロープが可愛くて、凄い筆力だと思いました。ちゃんと若い!
いいなー、いいロマンスですよー。

先月号までの単行本4巻が5月26日に発売だそうで。今月号から買って、取っておくのは良い考えかと思われ。

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中断申し訳ない

しばし1ヶ月ほど現在の環境から離れてました。
更新できるかナーと思っていたのですが、できませんでした。

申し訳ない。

これから中断のおそれがあるときは告知しますね。

では、また再開しますー。

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天才歌人あらわるあらわる

天才である。
歌集『念力家族』

「神木にのぼりし兄を見つめいる村人たちの農具光れり」

「金星の王女わが家を訪れてYMOを好んで聴けり」

「中央線に揺られる少女の精神外傷をバターのように溶かせ夕焼け」

短歌、とはこんなにクレイジーで面白いものだったとは。
「サラダ記念日」を目にしたときよりも吃驚したし、たぶん寺山修司を発見した昭和の人々はこんな感慨を抱いたのであろう。

「念力家族」という笹公人の歌集をひょんなことから手に入れて楽しく読んでいる。
一首一首にユーモアが、ペーソスが、どうしようもない懐かしさとありえない奇妙さに酔いしれる。
大槻ケンヂの小説の不思議さと滝本竜彦の小説のイヤさをまぶしてオカルト風味で調理すればこんな歌集になるだろうか。


「注射針曲がりてとまどう医者を見る念力少女の笑顔まぶしく」
「ベランダでUFOを呼ぶ妹の呪文が響くわが家の夜に」
「エジソンに勝たんと発明繰り返す父の背中の鳩時計鳴る」
「夏の夜の夢枕に立つ先祖霊供物が足りぬと吾を叱るなり」
「憧れの山田先輩念写して微笑む春の妹無垢なり」

本読みならば是非手に入れて読むべき本だろう。
通信販売でしか買えないが、この歌人は幻冬社の「わしズム」という雑誌で連載を始めている。立ち読んでみるのも一興だろう。

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