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ヴェトナムで銃を執りつつ五七五

私は全然知らなかったのですが、ベトナム戦争当時、派遣された米兵の間で俳句がひそかに流行していたそうですね。
ベトナム俳句の世界

戦争前期のまだ勇ましかった頃の「ベトナム益荒男ぶり」
後半の戦争の意義を疑問に思いつつ詠んだ「ベトナム手弱女ぶり」
というものに大別できるとか、季語は基本的に夏なので不要だとか、いかにもご当地らしい作法がなかなかユニークです。


かっと目を 開きて止みし 朋が夏(ユタ、G・P・ウィンストン、19歳)
ベトコンの 肩に見つけし BCG(オハイオ、ケヴィン・レスリー、21歳)

僕もちょっと、ベトナムに非公式に派遣された陸上自衛隊の隊員になったつもりで詠んでみました。

アークライト 去りし荒野に 彼岸花
笑みし戦友(とも) ミッキー拾いて 爆散す

アークライト・・・ベトナム戦争における越境秘密爆撃作戦のこと。またはそれに使われたB-52爆撃機を指す。

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コメント

ううん。これはすごい。知らなかった。

いやあ、びっくりしました。

この記事を読むことができてよかったです。

投稿: pistachio | 2004.03.26 13:33

どうも、この話、フェイクらしいですよ。

投稿: pistachio | 2004.03.26 13:54

トラックバックありがとうございます。redtint氏からコメントが付かないようなので、ウチが…。

ベトナム戦争時代に俳句が米国に浸透しているとは思えないので、最初からフェイクかな~と思っておりました。
元ネタページもそんなノリですし。

混乱させてしまって申し訳ないです。

投稿: じゃむ | 2004.04.08 21:01

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